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2016年7月1日金曜日

カカオの殻でコンポストつくったら、新しいを名前つけて貰った件。

チョコララでは、おばちゃんたちが毎日、焙煎したカカオの殻を手作業で剥いています。ここ最近は、イタリアへの輸出案件もあり、約1ヵ月間、地域総出でワイワイやってました。



2016年4月16日土曜日

製造業の基本は5Sから!ジュースのパックで整頓グッズをつくったよ。

チョコララでは、よくワインのラベル貼りを手伝うのですが。

ラベルが見つからん!

チョコララではカカオ、ハグア(というフルーツ)、サクランボ、リュウゼツランの根の4種類のワインを造っておりまして、コルク栓の取り付けとラベル貼りをよく手伝います。

が、作業の導線がイマイチ・・・。改善したい。ラベル貼りも、ラベルがテキトーに置かれているので、最初に探すのが面倒くさい。ので、ジュースのパックを再利用して整頓グッズを作りました。



わー、環境教育隊員っぽいー(棒読み)

2016年4月7日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】説明しにくいことは、現地の人たちの身近な例に置き換えよう。

会計講座、はじめました。


遺産をどう使うか

ぼくの前にチョコララを支援していたマーケティング隊員から、マーケティング講座で使ったデータを引き継いでいました。そのなかでイのイチバンに取り上げてるのが「ビジョン」の大切さ。復習の意味も込めて、そのときのパワポを見ながら「会計作業を改善する目的」をネルフィ、セシリア、フランシアの3人それぞれに書き出してもらうと、見事に全員が同じ内容!ビジョンが共有できてる!ありがとう、先輩隊員。

会計まわりで使う帳票等のデータも残してくれてたのですが、どうやらチョコララのみんなはちょっと使いづらくなってきたみたい。その時々の商売のサイズに合わせて使うツールも変えていかないと、脱皮できないエビみたいになっちゃうから当たり前の話だけど。

なので、今回は要望を聞いて帳票を作ってあげることに。

2016年2月11日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】青年海外協力隊として過ごした時間と残された時間

最近、カレンダーに残りの何週間あるか書き込んでみました。


ざっくり振り返ると

この1年、何をしたのでしょう?

 1月:ドミニカ着いた!現地語学訓練
 2月:アルタミラ着いた!最初の2日だけCP仕事する。
 3月:CP仕事しないなあ。ひまー
 4月:あれ?やたら痩せてる・・・ストレスか?
 5月:ごめん、心が折れた。連絡所に一時避難。
 6月:引っ越して心機一転!でも、やっぱりすることない。
 7月:チョコララ通い始める。
 8月:新CPとグアテマラ在外研修!
 9月:えーっと・・・。
10月:任国外旅行に向けてワクワク。チョコララでの仕事もだいぶ覚えた。
11月:チョコララにコスタリカのコーヒーツアーのことを伝える。
12月:え!もう今年も終わり?何にもしてない・・・。
 1月:チョコララで本格的に活動開始。
 2月:なんか色々できそうな気がしてきた。←今ここ

行っててよかったチョコララ。

2016年1月21日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】カカオの木に番号ふってたら浮かんできたアイデアにワクワクが止まらん!

幼稚園の頃、たまに開催される「宝探し」が好きでした。


ソロは働き者である

今日も先週に引き続きお手伝いに来てくれたソロ。スペイン語で書くとZORRO。カッケェ!スペイン語でRが2つ重なったら、思いっきり巻き舌で「ろ」って発音してくださいね。あとZOは「ぞ」ではありません。

彼は本当に働き者で、黙々と仕事する。今日はカカオの木に紐を巻き付けて仮の番号札を取り付ける作業をしたんですが、「カカオの木だけでいいの?」とかちゃんと確認してくれる。むいびえん。紐が途中で足りなくなったので今日は88本目までしか取り付けられなかったんですが、それでも中だるみすることなく完遂。続きは後日です。


2016年1月20日水曜日

みかん県民でよかった!カカオの木ほったらかしの原因はコレだ!?

当たり前すぎると、ありがたみを忘れるという話。

アルタミラ産にも、愛がある。

愛媛県民なら誰もが1度は聞いたことがある、愛媛の農林水産物統一キャッチフレーズ『愛媛産には、愛がある。』。実はこのキャッチフレーズというかロゴがけっこう好きでして。関係者さんが着てるポロシャツとか、いつも「いいなー」と思いながら見てました。県庁前のコンビニでTシャツ売ってるのね。

いよココロザシ大学のみんなも県内の6次化産品が集合する「愛顔(えがお)の食卓」を3月中旬までがんばってるし、励みになる。ドミニカ共和国から応援してる!



チョコララといえば最近、パッケージを一新しました。メインカラーは赤。愛と情熱の色です。



2016年1月14日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】プロジェクト第1弾「カカオの小路」

ぼくの配属先であるアルタミラ市役所もメンバーに名を連ねる地元NGO「UMPCアルタミラ」のフェアトレード実現に向けて、2016年も動き出しました。


やると決まったら早いドミニカ人

UMPCアルタミラの重要な稼ぎ手「チョコララ」。工場にはしょっちゅう外国人が見学にやってきます。そこで工場裏にあるカカオ畑を活かしてアルタミラのカカオの魅力を伝えよう!というのが狙い。昨年末にプロジェクト始動日を決めていたので、昨日は満を持しての小路づくりでした。

おばちゃん達もせっせと石集め。

2015年12月17日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】個から公へ。賽は投げられた。

毎週水曜日はチョコララの日!今日も行ってきましたチョコレート工場。


困ったら電話しなさい

先週は毎日のように顔を出してたのですが、今週は月・火と少し調子が悪く工場行きはパスしておりました。そしたら「あんた、今週はどうしたのよ?」と心配され「ちょっと調子悪かった」と答えると「電話しなさい!『セシリア、ホットチョコレート持って来て!』って言うのよ!」と。優しいおばちゃん達です。うちから工場までは少し距離があるんですが、ありがたい限り。

今日はワインの原料になるリュウゼツランの根っこを切ってたので、そばを通るとき「オレを切らなんとってー」と冗談言ったり。コレですよ、この他愛のないやりとり。一緒に仕事してて楽しいのは。




2015年12月11日金曜日

【Diario de CHOCO LALA】チョコでちゅん

スペイン語に「SH」の発音がないので、SHUNはチュンと呼ばれます。

私を日本に連れてって!

チョコララのでの作業もだいぶ板についてきて、その傍ら雑談にも花が咲きます。恋人の話から来週のお昼ご飯は何がいいか?とか、色々と世話を焼いてくれてありがたい限りw

で、ちょくちょく言われてきたのが「日本に連れてって」というやつ。日本に興味を持ってくれるのは嬉しいことですが、「飛行機代も宿泊代も高いよー」と答えてました。みんな意気消沈

ですが、昨日は初めて「できれば、連れていってあげたい」と答えました。

なぜか。

そう、今後の活動はフェアトレードに舵を切るからです。


2015年11月25日水曜日

【Diario de CHOCO LALA】農産物の祭典?ホテル ヒルトンに行ってきましたよ!

今日は首都にあるホテル ヒルトンに行ってきました。


お披露目会

最近、新しくなったチョコララのラベル。

政府系の援助が入って快進撃です。

アルタミラの星として頑張ってます。

で、今日は朝からバスを貸し切って上京。

そこには、ドミニカ共和国内の様々な団体が集合してました。

チョコララもブースを構えてアピール!


2015年11月20日金曜日

【Diario de CHOCO LALA】ボランティアはマンパワー?生産現場に身を置く大切さ

よく「2年間、ただのマンパワーで終わった」というOB・OGの声を聞きますが。


ものづくりの心

造船所で働いて知った言葉「生産技術」。

■生産技術って、どんな仕事内容なの?

生産技術とは、製造業において製品・部品を効率よく量産する生産体制を築く仕事。この場合の“効率よく”には、ローコストかつ短納期で高品質なモノを、という意味があります。単に費用を削減すればいいというわけではなく、要求されている製品・部品の品質を保ちつつ、量産できる体制をつくっていくことが果たすべき役割なのです。

主な仕事内容は多岐にわたり、現状の生産体制の課題抽出から改善、新規生産ラインの立ち上げ、工場の増設・新設なども手がけます。ときには、研究開発・設計部門と現場の橋渡し役となり、業務内容の見直しや人員の配置に関わることも。多角的な視点から生産ラインの改良を行ない、生産効率アップを実現する仕事なのです。

―― 生産技術の仕事内容って?|お仕事ガイド en転職サイトより引用

これはチョコララに出入りするときに役立っています。

というのも、活動に希望が持てるから。

2015年11月19日木曜日

途上国にもあるビジネスの光と影

国境の町ダハボンに行ってきました。


スタートアップの苦労

こんかいの訪ダハボンの目的は、先輩隊員が支援するピーナッツ製品を製造する女性グループにおじゃましてチョコララの活動を紹介すること。

過去記事:【Diario de CHOCO LALA】ひとりひとりの想い

彼女たちもチョコララと同じドミ共の大手スーパー(日本のイ●ンみたいなカンジ)に製品を卸しています。

しかし、ここ1年ほどで事業を始めたばかりなので納期などの苦労も多く、チョコララの持つ知識や経験が参考になればということで行ってきました。

チョコララとしても自分たちの活動を後進に伝えることで自分たちの強みであるチームワークを再認識してくれるキッカケになると思っていたので、良い機会です。

実際に行って現場を見た上で隊員から話を聞くと、協力隊が役立てるポイントが見えてきました。


2015年11月15日日曜日

【Receta de CHOCO LALA】アルタミラの名物料理をつくたい!

【Diario de CHOCO LALA】の派生企画です。
おやつの時間ですよ

アルタミラにはチョコレート工場が2つあります。

CHOCO LALA と CHOCAL。

どっちもホットチョコレート用のタブレットをつくってるので、それを活かしたアルタミラ名物料理をつくりたいんですよね。

2015年11月12日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】ひとりひとりの想い

2週間ぶりで「めちゃ久しぶりね!」と言ってくれるのが嬉しいです。


モチベーションの多様性

来週、他の隊員が支援している組織にチョコララメンバーと一緒にチャルラ(お話し)に行きます。

その準備として、各メンバーの紹介を兼ねたパワポをつくることに。

内容としては、勤務年数と仕事内容、仕事のモチベーションなどを盛り込んだものです。

2015年10月29日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】楽しく働こう

やり過ぎるとヒマになるので、さじ加減が必要です。


エラーからの発想

いつもお昼ご飯を用意してもらっているので、たまには自分でつくって行こうと。

以前もつくったチョコホットケーキの一口サイズを持参しました。



今回、ホットチョコレートの素がうまく溶けてなくて、ところどころザクザク感が。

んー、これはこれで食感にリズムが生まれて良いのではないか?

次回、全部溶かさず、ザクザクを残したバージョンを試食してもらおう。


2015年10月25日日曜日

トンネル抜けたらアルタミラ

今日も1人、チョコララ見学に来てくれました。

サンティアゴからはグアグア1本です

首都やサンティアゴから出てるカリベツールやメトロだと、アルタミラに止まりません

プエルトプラタまで行っちゃいます。

なので、30 de MarzoでJavilla Toursの回送バスをつかまえてください。

そうすると、Javillaのパラダまで無料で連れてってくれます。

パラダで回送バスから乗り換える際に注意が必要なのは、通常便とエクスプレソがある点。

運ちゃんかコブラドールに「アルタミラ!」と伝えましょう。

片道65ペソ。

最終便は夜の8時です。

アルタミラまで大体40~50分ですよ。


2015年10月22日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】歴史を紐解く

今日は午前中、ひたすらワインの瓶詰作業。

普段、マンパワーにもなれない(仕事ない)ので、週1でも仕事に没頭できるのは良いですね。


もうすぐ半世紀

で、3時くらいにひと段落したので先週の販売会の様子を聞いたり、そこから値段の一覧表つくったり。

その後、チョコララの歴史を聞いてみました。

なんでも、今のコミュニティは44年前からあるらしく、そのうちカカオの加工品をつくるようになったとか。

で、20数年前にスペインのNGOに申請して前の工場が建てられ、今の工場は3年前に政府の助成で建てられたとのこと。

そうやって少しずつ前進してきた工場で今、お手伝いさせて貰えてるのは、なんだか嬉しいものです。

今まで彼女たちが積み上げてきた成果とそのノウハウを、ほかのグループにもシェアしていくお手伝いができそうな雰囲気なので、また話が進んだら報告します。

カカオ畑にいるニワトリの親子

2015年10月21日水曜日

お肌ツルツルに!カカオパックしてきました。

日焼けでカサカサのおじさんが、カカオパックを体験しました。

となり町・グアナニコでTTP

普段は地元アルタミラのチョコレート工場に通ってますが、今回はとなり町にあるカカオ農園におじゃましました。

そこで目に入ったのが、プラタノ(食用バナナ)の葉っぱを使った苗用プランター。



土にそのまま埋めてOKな、実にエコロジカルな逸品。



これなら厄介なビニールごみも発生しないなあ。

そして、機械煎りじゃないカカオビーンズも試食。

チョコララの機械煎りビーンズとはまた違って、炭の香りがしてワインに合いそう。日本酒でもいいな。



そして!ここで獲れたカカオと泥を混ぜたカカオパックを体験。


ヒゲにまでまんべんなく塗られました。


10分ほど乾かして水で洗い流すとお肌がツルツルに!

いやー、ドミニカの強い日差しの下、日焼け止めも塗らずに過ごしてたので、効果をバシバシ感じました。

カカオ石鹸も作ってるとのこと。


たまには他所も見学してみるもんです。

色々発見がありました。

園内の看板とか、パクれそうなところはTTP(徹底的にパクる)したいと思います。

2015年10月15日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】商売の基本@ドミニカ

今日は夕方からサンティアゴのモールで販売のお手伝い。

と言っても、1、2時間程でしたが。


握手はギュッとね!

設営してたら隣のブースのおばちゃん(写真の白い服の人)が話しかけてきた。



しばらく受け答えしてると

「あんた、全然スペイン語喋れないわね」

「そんなんじゃ、全然売れないわよ!」

お、おおう。

割と気にしてることズバズバ言うおばちゃんだな…。

しかし何故か嫌な気分にならない。

バカにしてるわけでもおちょくってるわけでもなく、ちゃんと1人の商売人として見てくれてるからなのか。


その証拠(?)に

「明日はカカオの実を持って来なさい」
「握手はギュッと握りなさい」
「スペイン語喋れないなら、とりあえず笑顔を見せなさい」

とアドバイスをくれました。

とりあえずこの3つを守るように!と。

聞けば、4年ほどアメリカの鍋メーカーの売り子をしてるんだとか。

どこの国でも、やり手のおばちゃんは肝が座ってて楽しくて、お客さんだけじゃなくて、周りのスタッフや他のお店の人も笑顔にさせるなぁ。

そういう人の周りには自然と人が集まるから売上も増えて、それがまた人を呼ぶんでしょうね。



スペイン語がんばります(汗

2015年10月8日木曜日

【Diario de CHOCO LALA】ツアー改善に向けて前進中


今日はプエルトプラタのガイドさんが、観光中のファミリーを連れてきてました。

なんと言うか…駆け足なのは仕方ないと思うのですが、バーっと説明してちょこっと試飲・試食して商品販売して…というザックリ感。

お客さんもただ聞いてるだけで、写真を撮るでもなく、表情にもあまり変化がない。
ただ何となく「チョコレート工場にも行ったよー」くらいの印象しか与えられてない気がしてなりませんでした。

とりあえず「今の時代、だいたいの情報はインターネットで調べることができるから、情報よりも体験を提供する方が大切だよ」とアドバイス。

写真を撮ればFacebookとかで拡散される可能性があるからね、とも。

そこは分かってくれて、体験時間を確保するために「じゃあ、1枚もののパンフをつくろうか?」とか言ってくれた。

先々週に他の隊員に協力して貰ったツアーのフィードバックを活かして、今後の改善に繋げたいですね。

せっかく裏にカカオ畑があったりカカオ豆の殻剥きができるんだから、活かさない手はない。

工場で一緒に過ごす時間を積み重ねてきたからこそ、こういった外部からのツアー客に遭遇することもできたので、ゆっくり急いで改善していこう。