ぼくは環境教育隊員
ドミニカのコーヒー、めちゃ甘いんです。
「砂糖のコーヒーがけ」か!ってくらい砂糖を入れます。
コーヒーの味も何もあったもんじゃない。
でも、砂糖を入れないと割とエグイ。
何このジレンマ。
こっちの家庭では直火式のエスプレッソポッドを使うんですが、あれで淹れるとエグ味が増すんですよね。
ドリップ式のコーヒーメーカーを買うのは高いし。
そうでなくても、こないだ行った任国外旅行でパナマやコスタリカの美味しいコーヒーが手元にあるのに!
というワケで、コーヒードリッパーを自作しました。
忘れて貰っては困るので言いますが、環境教育隊員ですw
これが世に言う「クリエイティブリユース」です。
どやぁ!
必要は発明の母
先日も大型スーパーでコーヒードリッパーを探してたのですが、見つからない。
この国にドリッパーはないのか!
もうすぐ1年が経つというのに。
で、コーヒーコーナーの棚を見てると、コーヒーメーカー用のペーパーを発見。
そこでふと思いつきました。
ペットボトルでドリッパーを作れないか?と。
とりあえずペーパーを買って帰宅。
そして試作ゼロ号が完成しましたよ!
これだ!
せっかくなので、作り方を。
超かんたん。
2リットルペットボトルの切断する部分ラインを引きます。
切ります。取っ手になる部分も残してね。
ペーパーをセット。
コーヒー豆を入れて・・・
いざドリップ!
ただし、いかんせんペットボトルの口の大きさ=コーヒーの滴り落ちてくる面積になってドリップのスピードが速いので最初の蒸らしが難しい。
なので、蒸らしは別容器でする必要がありますね。
またぼちぼち改良していきます。
必要は発明の母
先日も大型スーパーでコーヒードリッパーを探してたのですが、見つからない。
この国にドリッパーはないのか!
もうすぐ1年が経つというのに。
で、コーヒーコーナーの棚を見てると、コーヒーメーカー用のペーパーを発見。
そこでふと思いつきました。
ペットボトルでドリッパーを作れないか?と。
とりあえずペーパーを買って帰宅。
そして試作ゼロ号が完成しましたよ!
これだ!
超かんたん。
2リットルペットボトルの切断する部分ラインを引きます。
切ります。取っ手になる部分も残してね。
ペーパーをセット。
コーヒー豆を入れて・・・
いざドリップ!
美味しくできました。
ただし、いかんせんペットボトルの口の大きさ=コーヒーの滴り落ちてくる面積になってドリップのスピードが速いので最初の蒸らしが難しい。
なので、蒸らしは別容器でする必要がありますね。
またぼちぼち改良していきます。