秋の夜長に考える(アルタミラの夜は涼しいのです)。
再来年の1月に日本に帰りますよ
そろそろ来年の手帳が欲しい時期です。
今は陰山手帳を使ってますが、バーティカルの時間軸なんて使いません。
10年ぶりにほぼ日手帳に戻ろうか、と調べるとMother 2バージョンが。
そそる!
でも、大きいカズンがいいんだよなー、などと考えてる最中です。
で、「来年の今頃は、『もうすぐ帰国か~』って考えてるんだよなー」と。
帰国後の進路については色々考えています。
で、1つの選択肢として素直に日本に帰る場合、どこに住もうかと。
3択です
①愛媛に住む
②高知に移り住む
③長野に移り住む
①は、まあ出身地ですし。魅力も十分知ってる。
②は大学4年のとき、自転車で四国1周したときからの高知好きなので。
③は駒ヶ根で長野に魅せられた。
先々のこと考えたり、現在の興味からしても信州大学の信州大学グリーンMOT(技術経営)教育プログラムは魅力的。
青年海外協力隊と絡めた研究とか面白いと思うのです。
訓練所時代から長野移住について考えていましたが、そろそろ本格的に調べていこうと思います。
当然、愛媛と高知についても改めて調べるし、1度日本に帰って、また海外(協力隊ではない)という選択肢もありますが。